731 名前:おさかなくわえた名無しさん

不謹慎な話です。
親戚のおっさんが闘病の末、若くして亡くなった。45歳になる直前だった。
あまりに早すぎる死に私たちは泣いた。
優しかったおっちゃん、酔っ払うとおばちゃん(奥さん)との出会いを
ミュージカル風に話してくれた。

奥子は木漏れ日を浴びて天使のようだった。
ぼくは目を疑った、こんな美しい人がこの世に存在するなんて!と。
こんなにも美しい奥子がぼくのお嫁さんになってくれるなんて!夢じゃないかしら!
美人な奥子から美人な子供が2人も産まれた!ぼくは幸せだ!
奥子に出会えて良かった!愛してるよ奥子!

こんな感じのミュージカルで、奥さんも「恥ずかしい」と言いつつ
幸せそうで私たちは酔っ払ったおっちゃん好きだった。

おじさんは釣りが好きだったので遺影は釣りの大会?で優勝した時の写真だった。
正直魚の方が目立っていたので小さい親戚が葬儀中遺影を指差し
「たいたい!たいたい!」とずっと言ってて悲しい雰囲気がなかった。

そのせいかわからないけど四十九日の法事に行った時に
あった遺影は魚の部分がカットされてて
まだ小~中学生だった私たち子供はおじさんの娘と一緒に
「魚がないー!魚は?魚はー?」と笑い転げた。

今思うと大変失礼で申し訳ない。
奥子さんの遺影がおっちゃんとのツーショットで思い出したので不謹慎ながらカキコ。
天国でもラブラブでいてほしい。